総合能力診断システム

総合能力診断システム DATAシリーズ

効率的な採用を実現する画期的ツール


DATAシリーズ-結果見本
 
①個人成績一覧表(2種類)
・氏名50音順
・個人成績順
②総合診断表
③自己開発シート
DATAシリーズ-コンピュータ採点型

 

DATAシリーズ-使い方

●活用方法

新卒および中途採用、採用後の適性配置・教育研修・自己啓発、管理者の登用などにご活用いただけます。

 

●対象・実施時間

受験対象者別に3種類のテストをご用意しています。実施時間は知的能力テスト・60分、態度能力テスト・20分です。

 

テスト名
対象
DATA-α
大学・大学院の新卒者およびその既卒者(20代)
DATA-y
高校・高専・専門・短大の新卒及既卒者(20代)
DATA-G
学歴を問わず職務経験を有する30歳以上の社会人
  ※DATA-αには、知的能力の全ての質問が異なる【A】と【B】があります。

 

DATAシリーズ-特色

態度能力と知的能力の両面を診断

企業社会で最も必要とされるパーソナリティ特性である態度能力(対人関係処理能力+意欲)に加えて、知的能力も診断できるため、受験者の能力を総合的に判定できます。

 

仕事を成し遂げるための『知的ポテンシャル』を診断

知的能力検査は、単純な知識ではなく、本当の意味での「考える力」(Pure Intelligence)を判定するために、比較的難易度の高い質問で構成されています。

 

受験者の適性職務を明確に判定

営業系、総務人事系、技術・研究開発系など9つの職種と、リーダーへの適性を3段階で判定します。

 

マトリクス診断で将来の実績を予測

「知的能力」と「態度能力の意欲的側面」を重視したマトリクス診断によって、入社後に期待できる仕事の成果を9段階で予測します。

 

効果的な『面接での質問例』

面接での参考質問例の表示により、受験者のパーソナリティーについて面接官の方々が共通の認識をもつことができますので、客観的な視点から面接が可能となります。