コンピュータ人材診断システム 毎年30万人が受験している
DPIテストの中国版!

 


DATAシリーズ-結果見本
コンピュータ人材診断システム
 

 

DATAシリーズ-使い方

●活用方法

■中国語を母国語とする人材に採用に
テストの質問文は中国語、診断結果は日本語と、日本人管理者が活用しやすい設計です。
■生産性向上のために
受験者の強み・弱みがわかるので、適性に合った職場に配置でき、生産性向上につながります。
■リーダー・マネージャーとしての適性把握に
態度能力特性14項目の得点分布をみることで、管理者としてのバランスがわかります。

 

●対象・実施時間

■中国語を母国語とする人が対象。
■実施時間は132問20分です。

※DPI-CはDPI-Bの質問文を中国語に翻訳したもので、診断表のみ日本語で表記しています。

 

DATAシリーズ-特色

●実績をあげる人材に欠かせない態度能力を診断

日本企業に適応し、企業で実績をあげるうえで欠かせないパーソナリティ特性である態度能力(対人関係処理能力+意欲)を診断します。

 

●職場で発揮される長所・短所が一目でわかる

人に働きかける力が強い、仕事・課題に対する責任感が強い、チームワークを大切にする・・・など、受験者の個性がタイプ別に把握できます。

 

●中国語版向けに再標準化

日本語版の翻訳にとどまらず、日本で働く中国籍のビジネスパーソン、中国進出した日本企業で働く中国人ビジネスパーソンの協力を得て、標準化を行いました。


●診断結果がその場でわかる自社採点式

実施時間は、約20分。採点方法も簡単なので、受験者・採用担当者双方に負担なく、すぐにテスト結果を知ることができます。

 

●職場適性が一目でわかる

情報処理系、サービス系、経理系など7職種について、受験者の態度能力との相関を明らかにし、適性の認められる職種がわかります。