コンピュータ人材診断システム

知的能力診断システム
『考える力』を判定する


DATAシリーズ-結果見本
 
●成績一覧表(成績順)
コンピュータ人材診断システム

 

DATAシリーズ-使い方

●活用方法

新卒および中途採用、昇進・昇格試験などにご活用いただけます。

 

●対象・実施時間

受験対象者別に3種類のテストをご用意しております。

 

テスト名
対象
PURE-α
大学・大学院の新卒者およびその既卒者(20代)
PURE-y
高校・高専・専門・短大の新卒及既卒者(20代)
PURE-G
学歴を問わず職務経験を有する30歳以上の社会人
※PURE-α、PURE-y、PURE-Gの設問には、それぞれDATA-α、DATA-y、DATA-Gの知的能力の設問と同一です。また、PURE-αには質問項目数、難易度、診断分野が等しい【A】・【B】2種類の質問用紙があります。

 

DATAシリーズ-特色

●「知識」ではなく、本当の意味での「考える力」(Pure Intelligence)を判定

論理的思考力、問題解決力など「仕事」そのものを成し遂げるために必要な知識能力を判定します。

 

●迅速な診断結果の報告が可能

診断結果はe-mail(CSVファイルを添付)でのうご報告ですので、大幅に時間を短縮できます。(fax送信も可能です)。